中央民心共和国

基本情報

中央民心共和国
ちゅうおうみんしんきょうわこく
the People's Will Republic of the Central
通称 央国
おうこく
the Central / PWRC
首都 央京
おうきん
Yāng-jīng / Ouking
人口 24億人以上
言語 央国語
世界共通語

概要

 世界一の国土の大きさと人口を誇る大国――だが、その歴史は理想と妄想と現実が入り乱れている。政治面は「共栄党」が国の指導的地位を有し、一党独裁体制である。また、領土拡張、資源獲得に常に渇望しており、周辺国と領土問題を多数抱えている。近年、一部地域が飛躍的に高度な発展を遂げているが、その代償に世界レベル公害問題を引き起こしている。しかし、具体的な対策はなく、今も問題は増大しつづけ深刻化している。

地理

地勢

 国土面積は世界一広く、寒冷地や砂漠地帯も存在する。一方、国土面積に対して領海が狭い。国内には巨大な河が数本存在する。領土が東西に長く、国内で時差が発生する。

国民

 黒髪・黒眼・黄肌が多い。

言語

 央国語及び世界共通語が使われている。

文化

 多種多様な文化がある。歴史が長く、自他共に優れているとみられているものもあれば、何故それが有るのか、何を考えているのか分からないものがる。

政治

内政

 「共栄党」の一党独裁である。国内政治・経済施策等全てのことが共栄党の都合の良いように執られており、それ故に共栄党員及びその関係者は非常に裕福であるが、一方農村・山岳部や央国に吸収・割譲されたような地域は非常に貧しく、都会部へ出稼ぎに来ても時給10Gで酷使される事もある程、貧富の差が激しい1)

共栄党

(きょうえいとう/Mutual-Prosperitan Party
 中央民心共和国の政党である。党員数は全国民の10%程度。最高位の幹部は「最高評議会員」と呼ばれ、10人で構成されており、この最高評議会員が党及び国の方針を決定し国民へ指示をする。

外交

 資源確保・領土拡大の為にあらゆる手を尽くし、軍事行動や内政干渉、世界中でのロビー活動等を行って周辺国に圧力を掛け、また他国侵略に力を注いでいる。ミリタリア帝国が領土拡大を抑え世界治安の向上に努め始めたのとは対照的である。
 基本的に出入国は自由であるが、共栄党に批判的な者には制限が加えられる。また、国外で共栄党に批判的な言動を行った者、共栄党の理念と異なる理念を持つ者は強制帰国を命じられ、帰国後は軟禁される事もある。中には殺されてしまった者、消息不明になった者もいるが、政府はこれらに関しては関わっていないと主張している。

軍事

 軍事費・兵員の数は世界でもトップクラスで、特に兵員数は世界で最も多い。しかし、その武装の質や練度は一部の部隊を除いて低く、士気もない。兵器に関しては旧型や非実用的な物が目立ち、“全体的に数は多いが質は悪い”と評される。しかし、1000万人を超える兵員数とそれを補給可能な物資は脅威であり、近隣の中小国ではその圧倒的な物量の差に押し潰されてしまうことも多い。

経済・産業

 安価な物を大量に製造する製造業・工業、IT関連、農作物、畜産業、エネルギー資源を中心に発展している。偽ブランドや模造品、流出・持ち出された企業情報で製造した物も多数存在する。
 国としては好かれていないが、その工業生産力、安価な商品・人件費、巨大なマーケットは魅力的で、国政よりも経済面で各国と結びついており、安い人件費を狙って各国の製造メーカーがこぞって工場を建てていた。しかし人件費については、近年都市部を中心に経済の発展とともに賃金も底上げされており、コストメリットが少なくなった為、他国や自国での生産に切り替えているメーカーも出てきた。
 国内では海産物が高価で取引されている。

その他

噂・思念体の存在

 信じていない者が多いが、信じている者・関わったことがある者も少なくはない。貧しい者は余裕がなくてそれどころではない。

魔術の存在

 使用できることが判明次第、軍部へ配属される。(特例あり)

超能力

 使用できることが判明次第、軍部へ配属される。(特例あり)

1)
ただし、琉耀程ではない。