央之御中主神
基本情報
央之御中主神
おうのみなかぬしのかみ
Ōnominakanushinokami |
通称・愛称 | ミナカヌシ
Minakanushi
(仁藩国内) |
存在 | 神 |
性別 | ? |
身長 | ? |
体重 | ? |
シンボル | 天秤 |
概要
均衡を司る神。神同士及び神と地上のパワーバランスを維持する。神族協定会議の重要なポジションにいる神の一柱。
戦闘での実力は未知数。ただ、影響力があるのは確かである。仮に神族同士の争いが発生しても、お互い協定を遵守しているかどうかをチェックする。
眷属
地上の各国に対し、通常1~2名程度神族を派遣している。その目的は、
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各国同士の連絡・情報交換
である。派遣された神族の立ち位置は各国それぞれではあるが、だいたい国の神族対応を行う機関にいることが多い。神族自ら神族である事を明かす事は少なく、なるべく隠すようにしている。
この神族の加護は「人の姿をしている時は殆ど人のようにしか見えない」。