昼護家御継・昼護衆治郎の次男坊。責任感が強く、昼護一族として果たすべき役割は全てにおいて優先する。“御継”次男ではあるが、“御継”になる事を諦めることなく切磋琢磨し、また自分が弛まずに能力を磨くことで、昼護一族の向上心が刺激され能力向上が図れると考えてる。兄の衆也に対しては認めつつもライバルとして、弟の陽人に対しては優しさをもって接している1) 物腰は柔らかだけど、噂・思念体に対しての慈悲の心は全くなく、丁寧な口調は崩さずに話す内容が容赦ないものとなる。一人称は「俺」。