刀に憧れ、刀に魅せられ、刀を愛し、刀と共に生きる。刀を愛しすぎて仁藩に帰化した元ミリタリア帝国軍人。任侠もの、時代劇が好き(主に戦闘シーン)。現代の侍と言い張り、シノビ服にベレー帽、マントを付けて、ブーツを履くという奇抜な恰好をしている。 国防機関に勤務していたが、2100年12月、執行中の任務に関する機関長の方針に反発し辞表を叩き付けた。